2012.03.29 (Thu)
芝のらーめん屋さん@大井町店
めっちゃお得だね!ハッピーデー♪
嬉しいね!ハッピーデー♪
イトーヨーカドー♪
・・・の7階、芝のラーメン屋さんわず。
芝のラーメン屋さんはヨーカドーの中にある7&iなラーメン屋さん
何故芝なんだろう?・・っといつも思うのですが・・・(^^;;
「日本全国ラーメン紀行」と称し月替わりでご当地ラーメンメニューを提供しています。
このラーメンの写真がいつもめっちゃ美味しそうなのです!(^^)
で、今月は・・・。
尾道ラーメンなう!
今月の写真も美味しそうです~。(^^)
ちなみに来月は旭川とんこつ塩ラーメンうぃるのようです。
で、本日は「8の付く日はヨーカドーの日!ハッピーデー」と言うことで・・・
餃子半額なあたあ!(@@)
当然注文わず~(><)
尾道醤油ラーメン(680円)
尾道醤油ラーメンは「醤油スープ、ネギ、麺、メンマ、チャーシュー」入り。

ただのスーパーのラーメン屋さんだと思って侮ってはいけません!
・・・いや、ちゃっとくらい侮っても良いかも。。。
うん・・侮っちゃおっかなー。(汗)
醤油スープはスッキリあっさり味。
それほど「チープな味」ってわけではなく、シッカリ旨みがついてます。醤油味だからかな?
個人的にはそんなにキライではありませんが・・・。

むしろ侮るべきは麺かと。
妙に弾力性が強いのは何故だろう?
フードコート系ともまた違うのだけれど・・。
2玉くらいガバガバーっと入れてむさぼり食いたい。そんな味。
480円なら文句は無いけど680円なら???

チャーシューは薄くて大きくて肉肉しいやつ。
このチャーシューであっつあつのご飯を巻いて食べたら超美味しい系かも。
そー言われると、ラーメンも熱々白ご飯の上に乗っけて食べたらにめっちゃ合いそうな気がするかも。。。

餃子(
でも今日のところは白飯じゃなくて餃子。(爆)
何故なら半額だから。
125円は安いよね(^^)v

意外に肉多めの野菜少なめシャキシャキ感なさめ。
皮はもちもち、肉は・・じゃわーっとしてんだけどなー。
まぁ125円なので別に問題ありませんけどね。(^^;;

ごちそうさまでした(^人^)
【今日の一言】
旭川とんこつ塩ラーメンは美味しそう。。。(わ?)
ぷりり |
2012.03.29(木) 22:40 | URL |
【編集】
ここも記事になるかー!
さすがチャレンジャー!
さすがチャレンジャー!
グヤ |
2012.03.30(金) 14:03 | URL |
【編集】
>ぷりりさん
写真巧いと初めて気付かれた。(笑)
うまくないですよー。(^^;;
>グヤさん
チャレンジなのだー!
写真巧いと初めて気付かれた。(笑)
うまくないですよー。(^^;;
>グヤさん
チャレンジなのだー!
いや、大真面目に巧いよ。と言うより、素晴らしい。
ラーメンの丼をフレームに丸々入れてない、欠けてる。
通念から外れる。オカシイ「ん…ウーん」とここで気付きました。これ、並みじゃねえぞ、って。
これが見たかった、当然当然と無意識のうちに組み込んでしまって、その情緒が「いつも流」の画像に介されてる事にまったく気付かない。もしブログの文脈を離れて単品で見たら、と仮想すると、それは中々だと思う。
ぐりぐり主張をシーンに擦り付ける王道芸術主義は退屈だ。臭いのを40年間も見せられてきた。
それに反して作品としてみると冒頭は困惑する写真家も居る。そこなのかな?超直結素直なとこなのかな?ちょっとやってみたらいかが。
食い物とか場所の彷徨とか、街とか、お得意でしょ。
ラーメンの丼をフレームに丸々入れてない、欠けてる。
通念から外れる。オカシイ「ん…ウーん」とここで気付きました。これ、並みじゃねえぞ、って。
これが見たかった、当然当然と無意識のうちに組み込んでしまって、その情緒が「いつも流」の画像に介されてる事にまったく気付かない。もしブログの文脈を離れて単品で見たら、と仮想すると、それは中々だと思う。
ぐりぐり主張をシーンに擦り付ける王道芸術主義は退屈だ。臭いのを40年間も見せられてきた。
それに反して作品としてみると冒頭は困惑する写真家も居る。そこなのかな?超直結素直なとこなのかな?ちょっとやってみたらいかが。
食い物とか場所の彷徨とか、街とか、お得意でしょ。
ぷりり |
2012.04.01(日) 22:51 | URL |
【編集】
>ブログの文脈を離れて単品で見たら
褒められているのかどうか・・・(汗)
とりあえず素直に礼を言っておきます。
ありがとうございます。(^^)
褒められているのかどうか・・・(汗)
とりあえず素直に礼を言っておきます。
ありがとうございます。(^^)
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写真巧い、と美大出の俺ははじめて気付いた。生活と食欲の楽しい欲望と緊結した素直でブリリアントな絵だ。一枚のそれとして大事な意味が欠けることなく必ずある。
これがこのブログのたくさんの魅力のうちの一つだったみたいだ。
(荏原町駅から直ぐの薄醤油しかないシナテツ。スープを一口。深いいい。つるつるの麺を啜るときの独特の風味がいいい。どういうわけか多賀野に行かなくなった。)